巻頭言
1
消化管神経システムの生理と病理
2-9
大腸Cold Snare Polypectomyにおける手技の工夫とその切除検体の臨床病理学的検討
10-14
当院における80歳以上の高齢者頚髄症に対する手術成績の検討
15-19
骨折既往のある重症心身障害児(者)の臨床像と骨代謝マーカー(尿中I型コラーゲン架橋N末端テロペプチド)との関連性の後方視的検討
20-28
Computed tomography(CT)で診断された化膿性脊椎炎の検討
29-34
分娩時大量出血後21年経過した部分的Sheehan症候群に対し、ホルモン補充療法を行った1例
35-39
難治性肝膿瘍に対する抗菌薬動注療法
40-44
Meckel憩室内に発生した小腸カルチノイドの一例
45-50
回腸利用膀胱拡大術後に膀胱腺癌を発症した一例
51-54
超低左心機能合併患者の肩腱板断裂手術に対し全身麻酔で管理した1症例
55-60
全身麻酔時に発生した小児気管支異物の1例
61-64
胆嚢十二指腸瘻による胆石性イレウスの一例
65-68
硬膜外麻酔穿刺体位に関する予備的研究 : 体位不安定者の要因検討
69-70
所属部署の安全文化を高めるためのリスクマネージャーの活動支援
71-72
スタッフが能動的に活動する部署作りをめざして
73-74
京都府立医科大学附属北部医療センター誌投稿規程
112-117
編集後記
118