@article{oai:kpu-m.repo.nii.ac.jp:00002478,
 author = {細井, 邦彦 and Hosoi, Kunihiko and 田中, 一哉 and Tanaka, Kazuya and 岡田, 直也 and Okada, Naoya and 大久保, 直輝 and Okubo, Naoki and 吉田, 隆司 and Yoshida, Takashi},
 issue = {1},
 journal = {京都府立医科大学附属北部医療センター誌, Journal of North Medical Center Kyoto Prefectural University of Medicine},
 month = {Mar},
 note = {京都府立医大附属北部医療センター　整形外科, Department of Orthopaedics, North Medical Center, Kyoto Prefectural University of Medicine, 高齢者に対する脊椎脊髄手術が増加傾向にあるが、高齢者では既往症や合併症のリスクが高いことから手術の適応に慎重になる場合がある。当院で手術をした80歳以上の頚髄症患者の手術成績を、発症から手術までの期間で2群に分けて検討したところ、早期に手術した群の成績が良好であった。合併症や入院期間、転帰は同等であった。頚髄症高齢者に対して適切な手術時期を逸しないことが良い臨床成績を得るために重要であると考えた。},
 pages = {15--19},
 title = {当院における80歳以上の高齢者頚髄症に対する手術成績の検討},
 volume = {6},
 year = {2020},
 yomi = {ホソイ, クニヒコ and タナカ, カズヤ and オカダ, ナオヤ and オオクボ, ナオキ and ヨシダ, タカシ}
}