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アイテム
若年女性の月経随伴症状の対処とヘルスリテラシーの関連
https://kpu-m.repo.nii.ac.jp/records/2000115
https://kpu-m.repo.nii.ac.jp/records/2000115240b1def-7bfb-40f8-86fd-a12a454bbe5a
名前 / ファイル | ライセンス | アクション |
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33_01_matsubara_kusuki.pdf (1.9 MB)
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Item type | 紀要論文 / Departmental Bulletin Paper(1) | |||||||||||||||||||
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公開日 | 2024-01-09 | |||||||||||||||||||
タイトル | ||||||||||||||||||||
タイトル | 若年女性の月経随伴症状の対処とヘルスリテラシーの関連 | |||||||||||||||||||
言語 | ja | |||||||||||||||||||
タイトル | ||||||||||||||||||||
タイトル | Relationship between management of menstrual symptoms and health literacy in young women | |||||||||||||||||||
言語 | en | |||||||||||||||||||
言語 | ||||||||||||||||||||
言語 | jpn | |||||||||||||||||||
キーワード | ||||||||||||||||||||
言語 | ja | |||||||||||||||||||
主題Scheme | Other | |||||||||||||||||||
主題 | 女子大学生 | |||||||||||||||||||
キーワード | ||||||||||||||||||||
言語 | ja | |||||||||||||||||||
主題Scheme | Other | |||||||||||||||||||
主題 | 月経随伴症状 | |||||||||||||||||||
キーワード | ||||||||||||||||||||
言語 | ja | |||||||||||||||||||
主題Scheme | Other | |||||||||||||||||||
主題 | 対処 | |||||||||||||||||||
キーワード | ||||||||||||||||||||
言語 | ja | |||||||||||||||||||
主題Scheme | Other | |||||||||||||||||||
主題 | ヘルスリテラシー | |||||||||||||||||||
キーワード | ||||||||||||||||||||
言語 | ja | |||||||||||||||||||
主題Scheme | Other | |||||||||||||||||||
主題 | ロジスティック回帰分析 | |||||||||||||||||||
資源タイプ | ||||||||||||||||||||
資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_6501 | |||||||||||||||||||
資源タイプ | departmental bulletin paper | |||||||||||||||||||
著者 |
松原, 千晴
× 松原, 千晴
× 楠木, 泉
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抄録 | ||||||||||||||||||||
内容記述タイプ | Abstract | |||||||||||||||||||
内容記述 | 目的:女子大学生の月経随伴症状の対処とヘルスリテラシーの関連について明らかにすることである。 方法:A 大学看護学科2 年生80 名を対象に無記名自記式質問紙調査を実施した。質問紙は、個人属性、月経随伴症状と対処、月経困難症・低用量ピルの知識、ヘルスリテラシー尺度から構成した。分析は、記述統計、χ2 検定、Mann-Whitney U 検定および対応のないt 検定を行った。また、従属変数を対処の有無とした多重ロジスティクス回帰分析を行った。 結果:調査の結果、78 名の有効回答が得られた(回収率97.5%、有効回答率100%)。分析の結果、月経随伴症状ありは66 名(84.8%)で、下腹部痛56 名(71.8%)が最も多かった。対処に関連する要因として、月経随伴症状の有無(p < 0.01)、月経随伴症状の個数(p < 0.01)、ヘルスリテラシーの得点(p < 0.01)において有意な関連を認めた。また、対処行動には、月経随伴症状の個数(Odds Ration(OR):2.02,Confidence Interval(CI):1.02-4.00)、ヘルスリテラシー(Odds Ration(OR):1.25,Confidence Interval(CI):1.03-1.53)が影響していた。 考察:月経随伴症状の対処には、自覚する症状の有無や症状が複数であること、ヘルスリテラシーが影響していることが示唆された。 |
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言語 | ja | |||||||||||||||||||
書誌情報 |
ja : 京都府立医科大学看護学科紀要 en : Bulletin of School of Nursing Kyoto Prefectural University of Medicine 巻 33, p. 1-8, 発行日 2023-12-22 |
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出版者 | ||||||||||||||||||||
出版者 | 京都府立医科大学医学部看護学科 | |||||||||||||||||||
言語 | ja | |||||||||||||||||||
ISSN | ||||||||||||||||||||
収録物識別子タイプ | ISSN | |||||||||||||||||||
収録物識別子 | 1348-5962 |